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2005年 04月 02日
この歓送迎会で「忙しい」を通り越して、アル中の心配さえ出てきてしまう時期に
「第一次SRWα」→「SRWα外伝」→「第二次SRWα」と連続で遊んでいました(-。-;A) スパ中になってまう まだ第二次SRWα(以降「αⅡ」)終わっていないのですけど既に挫折しかけ(。。lll) ロボット多すぎますし、何より 「小隊システム」面倒くさすぎ!! 私は単に好きなキャラを出して遊びたいだけなのに、ちゃんと小隊組んで戦わないと 熟練度を手にするどころかクリアできないシナリオもありますし、強制出撃やら 何やらで勝手に小隊崩されて、また組みなおさなければいけなくなったり… 何度投げ出してやろうかと思ったことか(゜ωÅ) お金や強化パーツのデータをいじって解決しましたけどね… さて今回は、αⅡ外伝についての話を書きたいと思います。 ご存知の通り(?)、αⅡ外伝というゲームは存在しません。 これは「噂のスーパーロボットマガジン」に連載されていた物語になります。 っと、先ず注意を1つ。これから語る話は「スーパーロボットマガジン」に連載されていた 漫画のあらすじになります。 この漫画は「超機人 龍虎王伝奇」とは異なり、「原作:寺田貴信」等とは書かれては いませんので、オフィシャルのストーリーかどうか私には不明です。 ※「超機人 龍虎王伝奇」は「原作:寺田貴信 作画:富士原昌幸」となっており、 オフィシャルのストーリーとなっております。 漫画の名前は「ロストチルドレン」。作画は「環望」。 話はダイゼンガーがガンエデンを斬るところから始まります。 つまり、αⅡ終了直後ということですね。 主人公は「イーグレット・イング」。 名前を見て判るとおり、マシーナリーチルドレンの1人です。 彼はふとしたことから他のマシーナリーチルドレン達より先に目覚め、 アースクレイドルを抜け出してしまいます。 その彼の目の前に現れたのは「グレートマジンガー」「マジンカイザー」「真ゲッターロボ」。 この3機のパイロットたちはα外伝で未来の世界を見て、マシーナリーチルドレンの 危険さを知っている者たち。イージス計画の成功により未来は変わったはずですから マシーナリーチルドレンはいてはならない存在となります。 彼らはイングに投降を命じます。 しかしイングは何故自分が狙われるのか、また自分が何者で、どうして ヒュッケバインMk-Ⅱに乗っているのかさえ判らず足掻きます。 そしてそれを「投降の拒絶」と受け止められ、3機に破壊されそうになります。 イングはマシーナリーチルドレンとしての持ち前の判断力、操縦技術を使い ヒュッケバインMk-Ⅱは大破したものの、その場を逃れることには成功します。 そんなイングの前に現れたのはシーブックとセシリー。 (戦いが終わったあとなので元の名前に戻っています。) 2人は「α外伝の世界」を知りませんからイングを保護します。 そして、偏見を持たずに処置を判断できる者として「ブレンパワード」の ユウとヒメに相談します。 そこに現れたのが他のマシーナリーチルドレンたち。 彼らはイングを連れ帰る為に派遣されたものたちでしたが、手段が手荒だった為 シーブックたち4人はイングを渡すことを拒否。 マシーナリーチルドレンたちと戦うことになります。 しかしベルゲルミル3機を相手に、ネリー・ブレン、ヒメ・ブレンの2機のみ。 徐々に押されていきます。 イングは先に逃がされていたのですが、戦況を見て何とか力になりたいと願います。 その時に発見したのが待機していたもう1機のベルゲルミル。 イングはそのベルゲルミルを奪ってブレンに加勢に行きます。 奪ったベルゲルミルを損傷させながらも何とか敵の1機の足を止めて、 チャクラエクステンションで大破させることに成功。 マシーナリーチルドレンたちは「首を預けておく」と言い残して去って行きます。 そしてイングは自分の出生の秘密、未来を求めてアースクレイドルに向かいます… っと残念なことに雑誌休刊のため、ここまで。たった2話で終わりになっています。 もし連載が続いていたら、ヒロインも登場していました。 長い、ピンク色の髪をして、赤いパイロットスーツを着たマシーナリーチルドレンの ヒロインが。 ひょっとしたらこのヒロインはソフィアを元にしたマシーナリーチルドレンだったかも しれませんし……… 終わってしまったのは何とも残念な話です(--; 先に述べたとおり、オフィシャルの話かわかりませんし、第三次SRWαには関係 しないでしょうから「こういう話もあった」という紹介だけの本当に「雑談」となります。 折角「SRWシリーズ販売累計1,000万本」となっているのですからまたこういう 「スーパーロボットマガジン」のような雑誌が登場してもらいたいものですね~
by angelic_snow
| 2005-04-02 17:32
| SRW(スパロボ)
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